どうも!とりかむです。
今回は、「どっちでもいいよ」と言いたいときに使う英語フレーズをご紹介します。
そのフレーズがこちら。
“Either is fine.“
このフレーズは映画などにも出てきます。
詳しく見ていきます。
“Either is fine.”の意味
このフレーズの意味はこちら↓
「どちらでもいいよ。」
例)
Which book would you like to lend, X or Y?
–Either is fine.
「XとY、どちらの本を貸してほしいですか。
ーどちらでもいいです。」
Would you like an apple or a banana?
–Either would be fine.
「りんごとバナナどちらが欲しいですか。
ーどちらでも構いません。」
“Either is fine.”は、選択肢が2つのときに使います。
選択肢が3つ以上のときは、下記のフレーズを使いましょう。
“Anything is fine.” 「どれでもいいよ。」
「AとB、どちらでもいいよ。」
=Either is fine.
「AとBとC、どれでもいいよ。」
=Anything is fine.
シチュエーション付きで例文をご紹介します。
シチュエーションで例文
とりかむ君は、とりかなちゃんとカフェに来ました。
コーヒーを注文しましたが、シュガーも入れたいです。
普通のシュガーとゼロカロリーシュガーが置いてあります。
そこでとりかなちゃんにも、どちらが欲しいか聞いてみます。
Do you want sugar?
「シュガーほしい?」
Yes! Please.
「うん!」
White sugar or zero calorie sugar?
「普通のシュガーとゼロカロリーシュガーどっちがいい?」
Either is fine.
「どっちでもいいよ。」
まとめ
海外に行くと「Either is fine.」は耳にするときがあると思います。
意味を理解できるだけでなく、使えるようにもしておきましょう。
覚えるととても使いやすいフレーズです、
最後までお読みいただきありがとうございました。
ぜひ活用してみてください!
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