【get in there】「参加する」「行ってきな」/意味・使い方・例文

3人と1人 英語フレーズ
This is a photo of 3 people and 1 person.
とりかむ
とりかむ

こんにちは、とりかむです!

本日ご紹介するのは「参加する(中に加わる)」と言いたい時に使うフレーズです。

そのフレーズがこちら。

 

“get in there”

 

詳しく見ていきましょう。

“get in there”の意味

“get in there”
「参加する(加わる)」
「中に入る」

例)
①You should go talk to him. Get in there!
「彼のところに行って話すべきだよ。さあ参加して!」

②Can I get in there?
中に入ってもいいですか?」

 

意味①:「参加する(加わる)」

Aさんが、Bさんにある話の中に「加わる」ことを促したいです。

そんな時に、”Get in there.”「行ってきなよ。(参加してきなよ)」が使われたりします。

 

意味②:「中に入る」

2つ目の意味「中に入る」に関しては、場所的にどこかに入ることを表します。

「家の近くのレストランに入る」など。

 

使われるシーン

”Get in there.”は以下の状況に使われます。

  1. (何か目的を達成するために)ポジティブなアクションをとるとき
  2. (場所的に)中に入るとき

シチュエーション付きで例文を見ていきましょう。

 

シチュエーションで例文

とりかむ君が、目の前にいる人たちの話に入りたがっています。

しかし、なかなか話しかける勇気が出ません。

そこで隣にいた、とりかなちゃんが背中を押してあげます。

とりかむ
とりかむ

They are talking about Star Wars!
「彼らスターウォーズについて話してる。」

とりかむ
とりかむ

Acutually, I’m a fan of Star Wars…
「実は、スターウォーズのファンなんだ…。」

とりかな
とりかな

You should go talk to them.
「彼らに話しかけるべきだよ。」

とりかな
とりかな

They are friendly.
「フレンドリーだよ。」

とりかむ
とりかむ

Do you think so?
「そう思う?」

とりかな
とりかな

Yeah! Get in there. Get in there.

「うん!行ってきな。行ってきな。

とりかなちゃんが”Get in there.”を使って、とりかむ君の背中を押してあげましたね。

 

まとめ

今回は、ご紹介したフレーズはこちら。

“Get in there”

「参加する(加わる)」

「中に入る」

友達などに「行ってきなよ(参加してきなよ)」と促したいときに使われたりします。

映画などにも出てくるフレーズですので、覚えてしまいましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

とりかむ
とりかむ

ぜひ活用してみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました