
ハワイでサンドウィッチ!
ハワイのサブウェイ(SUBWAY)に行ってみました!
日本にもあるチェーン店ですが、もちろんハワイにも複数店舗があります。
ハワイ店舗では、日本には無いメニューもあったりと新鮮です。
今回はハワイのサブウェイの感想や場所、注文・支払い方法についてご紹介します。
場所(訪れた店舗)
今回訪れた店舗の場所は、以下の通りです。
アラモアナショッピングセンター近くの店舗に行ってきました!
そこから歩いて行ける距離にあります。

ハワイには他にも複数店舗があるよ!
注文方法
サブウェイでは、自分好みにカスタマイズしていきます。
注文方法は以下の通りです。
①サンドウィッチの種類を選ぶ
メニューからお好きなサンドウィッチを選びます。
- テリヤキ
- ローストビーフ
- BLT など…
②パンのサイズと種類を選ぶ
まずパンのサイズを選びます。
- フットロング 約30cm
- 6(シックス)インチ 約15cm
たくさん食べたい方やシェアしたい方は、「フットロング」がおすすめです!
次に、パンの種類です。
- ホワイト
- ホールウィート
- ハニーオーツ
- ラップ
- その他
何にするか迷ったら、「ラップ(wrap)」がおすすめです。

Please wrap.”
[プリーズ ラップ]
「ラップをください。」
こちらは日本には無いパンメニューになります。
せっかくなら、日本では味わえないメニューにするのも手です!
③野菜を選ぶ
次は、パンにはさむ野菜を選んでいきます。フレッシュな野菜が豊富です。
- レタス
- スピナッチ(ほうれん草)
- トマト
- キューカンバー(きゅうり)
- グリーンペッパー(ピーマン)
- ピクルス
- オリーブ
- その他
もし迷ったら、おすすめは「全部」入れてもらうことです!

Please everything.
[プリーズ エヴリシング]
「全部ください。」
個人的には、日本よりたっくさん野菜を入れてくれる印象がありますので、食べ応えあり!
④ソースを選ぶ
次はソースの種類です。
- マスタード
- ハニーマスタード
- マヨネーズ
- チポレサウスウェスト
- その他
お好みで選びましょう。
おすすめは「ハニーマスタード」です。

Please Honey Mustard.
[プリーズ ハニー マスタード]
「ハニーマスタードをください。」
ハニーマスタードも日本にはないソースなので、ぜひ試してみてください!
注文した商品
今回は、下記のカスタマイズで注文しました。
- パンの種類:ラップ
- 野菜:無料の野菜を全部
- ソース:ハニーマスタード
私は日本のメニューにはない「ラップ」が大好きなんです。
すこしモチっとした食感がたまりません…。
海外のサブウェイに訪れると、ほぼ毎回このメニューを注文します。

ラップたまらない!
さいごに
ハワイのサブウェイに行ってきました!
野菜などをカスタマイズができ、自分好みのサンドウィッチを注文できます。
個人的に日本よりも、ハワイのサブウェイの方が野菜などをたくさん入れてくれるので、満足度が高いです。
日本とはちょっと違った体験ができるので、ぜひ行ってみてください!

気軽に野菜を摂取!
たった「1つのアイテム」で15,000円浮くなんて…
ハワイ旅行を控えている方、
旅行費用って結構かかりますよね。

ですが、私の場合…
たった『1つのアイテム』で15,000円が浮き、
その分、ディナークルーズで優雅なひとときを味わえたんです…。
ハワイの持ち物に、たった1つのアイテムを加えるのみ。
詳しくはこちらの記事でご紹介しています。
できれば、日本出発前にチェックしておきたい内容です。

見逃せない!
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