
「ぜひやっていいよ!」と伝えるフレーズ!
今回は「ぜひどうぞ」「もちろん」「遠慮なく」と言いたい時に使う英語フレーズ。
それが”By all means.”です!
意味や使い方、なぜこの意味になるのかを、例文と一緒に説明します。
”By all means.”の意味
[バイ オール ミーンズ]
「ぜひどうぞ。」
「もちろん。」
「遠慮なく。」
このフレーズは「相手の希望や提案を全面的に受け入れる」「OK!」というニュアンスを持ちます。
例えば、相手に許可を与えるときや遠慮している人に大丈夫と伝えるときに使えます!
“May I ask you a question?”
[メイ アイ アスク ユー ア クエスチョン?]
「質問してもいいですか?」
-“By all means.”
[バイ オール ミーンズ]
ー「もちろん、どうぞ。」
なぜこのような意味になるの?
”By all means”は、
元々「どんな手段を使ってでも」「あらゆる方法で」という意味の英語表現です。
- by:〜によって
- all:すべての
- means:手段
つまり直訳すると「すべての手段によって」=「できる限りのことをしてでも」という意味になります。
そこから転じて「どうぞ!全力でそうしていいよ!」⇒「もちろん!問題ないよ!」
という前向きで快い返答として使われるようになりました。
なので、“By all means.” は「Yes」よりも丁寧で、温かみのある「ぜひどうぞ」という意味になるんです!
使い方
“By all means.”は、以下のシーンで使えます。
- 相手に何かを頼まれたとき(許可を与える)
- 提案や意見に同意するとき(前向きな返事)
- 遠慮している相手に「気にせずどうぞ」と言うとき
カジュアルな日常会話はもちろん、
ビジネスシーンでも「ぜひどうぞ」と柔らかく伝えたいときに使えます。
オリジナル会話例文:”By all means.”

今日は授業があるようです。
…あれれ?
とりかなちゃん、怒ってるようです…。
どうしたのでしょうか?

Can I borrow your pencil?
[キャン アイ(キャナイ) ボロウ ヨア ペンシル?]
「エンピツ借りてもいい?」

By all means.
[バイ オール ミーンズ]
「どうぞ。」

Thanks.
[サンクス]
「ありがとう。」

Oh… can I borrow an eraser too?
[オー… キャン アイ ボロウ アン イレイザー トゥ?]
「あ…消しゴム貸してくれない?」

…By all means.
[バイ オール ミーンズ]
「……どうぞ。」

…… Do you have something to write on?
[ドゥ ユー ハヴ サムシング トゥ ライト オン?]
「……何か書けるもの持ってる?」

Oh, come on! What are you here for?
[オー, カム オン! ワット アー ユー ヒア フォー?]
「もう!何しに来たの?」
そりゃあ、とりかなちゃんも怒りますね…。
とりかむくん…次からはちゃんと持ってきましょう。
まとめ
今回ご紹介したフレーズはこちら。
”By all means.”
「ぜひどうぞ。」
「もちろん。」
「遠慮なく。」
「すべての手段を使ってでも=全力で賛成」という意味から生まれた、ポジティブで丁寧な表現です。
海外の映画なんかにもよく出てくるフレーズですよ!
また、「それは場合によるかな。」を表現するフレーズもご紹介してます!

いろんな場面で使えるフレーズだよ!




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