【I’m gonna need you to -】「~してほしい」/意味・使い方・例文

座って話している男性と女性 英会話フレーズ
This picture is a man and a woman sitting and talking.
とりかむ
とりかむ

りゅうかむ へようこそ!

本日ご紹介するのは「~してもらう必要がある」、「~してほしい」と言いたい時に使う英語フレーズです。

そのフレーズがこちら。

 

“I’m gonna need you to -”

 

詳しくみていきましょう。

”I’m gonna need you to -”の意味

“I’m gonna need you to -”
「~してもらう必要がある」
「~してほしい」

例)
I’m gonna need you to finish the report by tonight.”
「今夜までにレポートを仕上げてもらう必要があります。」

使われるシーン

“I’m gonna need you to -”以下のようなシーンで使われます。

  • 職場などのフォーマルな場
  • 親しくない人と話すとき

“I’m gonna need you to -”は意味が「~してもらう必要がある」、「~してほしい」であり、少しかしこまった言い方になります。

そのため、フォーマルな場で使うのが好ましいと言えます。

次はシチュエーション付きの例文を見ていきましょう。

 

シチュエーション付き例文

とりかむちゃんがガレージセールの準備をしています。

そこでとりかむ君が手伝おうとしています。

とりかむ
とりかむ

“I will help you.”
「手伝います。」

とりかな
とりかな

“Thank you.”
「ありがとう。」

とりかな
とりかな

“Well, I’m gonna need you to set up the canopy.”
「じゃあ、そこに日よけテントを設置してほしい。」

とりかむ
とりかむ

“Gotcha!”
「わかりました!」

とりかむ君は協力的でいいですね。

ちなみに“canopy”「日よけ用テント」、「天蓋」TOEIC L&Rで頻出単語です。

 

また、とりかむ君が使っていた”Gotcha!”「わかりました!」、「了解!」は映画などによく出てくるフレーズです。

この機会にチェックしておきましょう。

 

まとめ

今回ご紹介したフレーズはこちら。

“I’m gonna need you to -”
「~してもらう必要がある」
「~してほしい」

最後までお読みいただきありがとうございました。

とりかむ
とりかむ

ぜひ活用してみてください!

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