
こんにちは!
ハワイ(アメリカ)では、チップは給与の一部という考え方があります。
どのシーンでいくらチップを払うべきか、知らないと「焦る」「損する」「嫌がられる」という状況に陥ります。
この記事では、ハワイ旅行で最低限知るべき「チップ事情7選」を、実体験ベースに紹介します。
これさえ知っていれば、ハワイの会計で焦ることなく、スマートにチップを支払うことができますよ!
チップ①:レストラン(18~20%が相場)

レストランでのチップ相場
ハワイのレストランでは、食事代に対して「18~20%」のチップが一般的です。
以前は「15%」も相場でしたが、最近は「18~20%」が標準になりつつあります。
またSubtotal(税抜き)で計算するのが基本です。
例えば、食事代が税抜き100ドルの場合:
- 18%チップ:18ドル
- 20%チップ:20ドル
6人以上は自動計算される場合も
グループが6人以上の場合、多くのレストランで「チップが自動計算される」ルールがあります。
以前、ハワイの「ぺスカ ワイキキビーチ」というレストランに6人で行った際、すでに「20%」のチップ込みの請求でした。

大人数はすでにチップ込みが多い!
チップの支払い方法
(クレジットカード決済の場合)
- 支払い画面に「Tip」の項目が表示される
- 金額を入力して支払う
(現金払いの場合)
- テーブルに現金を置く
- または、レジでウェイターに手渡す
ちなみにデニーズに行った際は、現地の方を真似してテーブルの上に置きましたよ!
チップ②:カフェ(基本不要)

カフェではチップが基本不要
多くのカフェ(Starbucks、カジュアルなカフェなど)では、チップが基本的に不要です。
支払い時にレジの端末などに「Tip」の欄が表示される場合がありますが、「0(ゼロ)」または「NO TIP(スキップ)」を選んでも問題ありません。
中には払う方も(チップジャー)
お店によってはレジ横に、「チップジャー」が置いてある場合があります。
これが置いてある場合でも、払わなくても大丈夫です。
中には、1~2ドル程度を払う方や、おつりをそのまま入れる方もいます。
チップ③:ファストフード店(基本不要)

ファストフード店ではチップ基本不要
(McDonald’s、Taco Bell、ポキボウルなどの)ファストフード店でも、チップは基本的に不要です。
セルフサービス式の場合は、特にチップを払う文化がありません。
レジでチップを聞かれても
レジの支払い画面に「Tip」の選択肢が表示される場合があります。
ファストフード店では「チップなし」を選択してOKです。
チップ④:タクシー・Uber/Lyft(15~20%)

配車サービスでのチップ相場
タクシー、Uber、Liftなどの配車サービスでは、乗車料金の「15〜20%」がチップの相場です。
ただし、Uber/Lyftはアプリ内で何%を支払うか設定できるため、かなり簡単です。
タクシーの場合
タクシーの場合は、現金またはクレカでチップを払います。
乗車料金の「15〜20%」を目安に、現金を準備しておきましょう。
また荷物の積み下ろしがある場合、1個につき1ドルを上乗せしましょう。
Uber/Lyftの場合(アプリ設定)
アプリ内で「Tip」を設定できます。
金額を入力するだけで、クレジットカード決済にチップが上乗せされます。
実際にハワイでUberを使用した際、
アプリ上で「いくらチップを支払うのか」を選択し、登録したクレジットカードで引き落としされたので、とても便利でした!
一般的な失敗パターン
事前にタクシーを手配する場合、「チップ込み」で料金が提示されることがあります。
そのこと自体は問題ないのですが、当日タクシーを利用する際にチップを払わないように気をつけてください。
運転手からすると嬉しいかもしれませんが、そこで払うと「二重払い」になってしまいます。

予約情報(チップ込みかどうか)を確認しよう!
ちなみにコアタクシーを手配したときは「チップ込み」でした。
チップ⑤:ベッドメイキング(2~3ドル)

ベッドメイキングとは
ベッドメイキングは、ホテルのベッドシーツを交換してくれるハウスキーピングサービスです。
毎日のベッドメイキング(シーツ交換)を担当するスタッフへのチップです。
チップの相場
ベッドメイキングの場合、チップは「1台につき2〜3ドル(高級ホテルなら3~5ドル)」が一般的です。
複数のベッドがある場合は、台数分のチップを払いましょう。
チップの支払い方法
チップは現金(紙幣)で払います。
- 枕元に置く
- ベッドサイドのテーブルに置く
タイミングですが、「朝の部屋を出る前」にチップを置いておきましょう。
出かけている間にベッドメイキング等してくれます。
また「チップを置いてある」ことがわかるように、目立つ場所に置くのがポイントです。
一般的な失敗パターン
ベッドメイキングへのチップは毎日払いましょう。
最終日に滞在日数分を一括で払うと、最終日にベッドメイキングしたスタッフさんのみがチップを受け取ることになってしまいます。
そのため「毎日」チップを置いておくのが大切です。
チップ⑥:ポーター(1~2ドル)

ポーターとは
ポーターは、ホテルやタクシーで荷物を運んでくれるサービス業のことです。
スーツケースを部屋まで運んでもらったり、駐車場から荷物を取ってくれたりします。
チップの相場
ポーターへのチップは「荷物1個につき1~2ドル」が相場です。
スーツケースが2個あれば、2~4ドルを払うのが一般的です。
荷物が重い場合・運ぶ距離が長い場合・高級ホテルの場合では、1個につき2〜3ドルに引き上げます。
チップの支払い方法
チップを支払うタイミングは荷物と引き換えの瞬間(荷物を運んでもらったらすぐ)で結構です。
支払い方法は現金(1ドル札)の手渡しで、必ず相手に直接渡します。
1ドル札をポケットに忍ばせておくと、すぐに渡せてスマートですよ!
チップ⑦:「二重払い」に注意

「二重払い」とは
「二重払い」とは、「Gratuity / Tip Included」と書かれているのに、さらにチップを払ってしまう状況です。
つまり、同じチップを2回払うことになってしまいます。
具体例
請求書に「Gratuity Included」と書かれているのに、支払い画面でもチップを設定してしまった場合:
- 既に計上されているチップ:18~20%
- 追加で払ったチップ:18~20%
結果として、「40%以上」のチップを支払うことになってしまいます…。
請求書に「Gratuity/Tip Included」と明記されている場合は、既にチップが含まれています。
この場合、さらにチップを払う必要はありません。
ただし、「チップが不十分・もっと払いたい」と感じた場合は、追加でチップを払うこともできます。
支払い画面での確認
クレジットカード決済時、支払い画面に「Tip」の項目が表示されます。
請求書に「Gratuity Included」と書かれている場合は、支払い画面で「$0」または「No Tip」を選択してください。
一般的な失敗パターン
「チップ①:レストラン(18~20%が相場)」でも触れましたが、
レストランに6人以上で入店すると、すでに「チップ込み」の場合が多いです。
その場合、会計時に「二重払い」にならないよう注意してください。
まとめ
ハワイ旅行で会計時に焦らないためには、チップの相場と文化を事前に知ることが全てです。
この7つのチップ事情を知っておけば:
- 会計時に焦らない
- チップで損しない
- ハワイでスマートに支払える
ハワイの会計マナーをマスターして、最高のハワイ旅行を実現させましょう。
英会話が不安な方へ:無料PDF
ハワイ旅行前の準備は万全にしても、「現地での英会話が不安」という方は多いはず。
特に以下のシーン別で英会話が必要です:
- 機内
- 空港(入国審査)
- 移動(タクシー)
- ホテル
- 飲食(カフェ・レストラン)
無料PDFをダウンロード
下記のリンクから、「旅行で使える英会話フレーズ集」の無料PDFをダウンロードできます。
このPDFには、実際にハワイで使える英会話フレーズが掲載されています。
(無料PDFで学べること)
- 機内や空港(入国審査)での英会話
- タクシーでの英会話
- ホテルでの英会話
- レストランでの注文フレーズ
- ショッピングでの定番フレーズ
- 観光・街歩きに役立つフレーズ
↓ダウンロードはこちら








コメント