
ハワイのルール6選!
ハワイは観光地として人気がありますが、実は日本と異なる法律や習慣がたくさんあります。
- 「私、観光客だから…」
- 「知らなかったから…」
という理由では済まされない違反行為も多いです。
最悪の場合、罰金や逮捕に至ることも。
この記事では、ハワイ旅行で最低限知るべき「違反行為6選」をご紹介します!
ルール①:ベランダに洗濯物を干すのはNG【罰金対象】

なぜダメなのか?
ハワイのコンドミニアムやホテルでは、
ベランダに洗濯物を干すことが禁止されている場合がほとんどです。
(理由)
- 景観を損なう
- ビーチリゾートのイメージを守る必要性
- HOA(住宅所有者協会)の規約
罰金額
金額は施設によって異なりますが、ルール違反が見つかると数万円単位のペナルティ(違約金や追加清掃費)を請求されるケースもあります。
最初は警告で済む場合もありますが、即罰金となることもあるため要注意です。
どこに干すべき?
- 部屋の中の風通しの良い場所に干す
- ホテルの乾燥機を使用
- 洗濯グッズを活用
日本から出発する前に、
室内やバスルームで干すための「トラベル用室内干しグッズ」を持参するのがおすすめです。
(おすすめ室内干しグッズ)
- 折りたたみハンガー
- 洗濯ロープ
- S字フック

コモライフ ピンチ付の洗濯ロープ
ピンチが12個付いた洗濯ロープ。 アジャスター付で洗濯物の間隔を調節可能。 両端にフックがついており、簡単に部屋干し・外干しができます。 持ち運びやすいので、旅行やアウトドアにも。 災害時にも様々な用途で活躍します。
ルール②:横断歩道以外での横断禁止【ジェイウォーク】

なぜダメなのか?
ハワイ(アメリカ)では、横断歩道以外での道路横断は違法です。
この行為を「ジェイウォーク(Jaywalking)」と呼びます。
日本では「別に平気」という場所でも、ハワイでは違法行為です。
ジェイウォークとは?
ジェイウォーク(Jaywalking)には、主に以下の行為が当てはまります。
- 信号が赤でも横断する
- 横断歩道ではない場所で横断する
- 歩行者用信号が「カウントダウン(点滅)を始めたあと」に横断し始める
罰金額
罰金額は、1回につき「$130〜$180」程度。
観光客にも科せられますので、注意です。
注意すべき場所
- ワイキキの繁華街
- アラモアナセンター周辺
- ダウンタウン
人の通りが多いこれらの場所では、
現地の人や他の観光客がルールを破って渡ってしまうのを見かけることがあります。
「あの人も渡ってるし…」と周囲につられて流されないように徹底しましょう。

ジェイウォークしないように注意しよう!
ルール③:公共の場での飲酒はNG

なぜダメなのか?
ハワイでは、公共の場での飲酒が禁止されています。
日本では「駅前で飲む」など、公共の場での飲酒がOKですが、ハワイでは違法です。
飲酒禁止の場所
- ビーチ
- 公園
- 路上(街中を歩きながらの飲酒)
- バスや電車の中
- 駐車場
開封されたお酒(缶やビン)を公共の場で持っている、
または車内(座席)に置くだけでも違反になる可能性があるので、注意が必要です。
罰金額
- 公共の場での飲酒:最高1,000ドルの罰金(または30日以下の禁錮)
- 未成年飲酒:さらに重いペナルティ
もちろん「未成年にお酒を買い与えた大人」や「未成年の飲酒を黙認した大人」に対しても、ペナルティが科せられます。
飲酒はどこでなら大丈夫?
- バー・レストラン(屋内)
- 自分の宿泊先(ホテル・コンドミニアム)
- プライベートな場所
ハワイで飲酒するときは、
公共の場ではなくプライベートの場で楽しみましょう!
ルール④:ウミガメに近づかない

なぜダメなのか?
ハワイの海に生息するウミガメは、アメリカの法で保護されている動物です。
ウミガメは非常に警戒心が強く、人間に近づかれるとストレスを感じます。
注意すべき点
ウミガメを見かけたら、以下の点に気を付けましょう。
- 最低距離:10フィート(約3メートル)
- 触ったり、餌やりをするのは厳禁
罰金額
触ったり、至近距離で威嚇・進路妨害をした場合、
法律に基づき数千ドル〜最高$65,000を超える高額な罰金が科される可能性があります。
10フィート(3メートル)の距離感
実感としては:
- 大人が一歩を大きく踏み出して2〜3歩ほど
- 両手を広げた成人男性の約2人分ほど
10フィート(3メートル)は、数歩後ろに下がる必要がある距離です。

結構3メートルって短い距離だね。
ちょっと遠くから見ている程度は問題ありません。
実体験:ウミガメを間近で見た時の話
ハワイのバスツアーを利用したときの話。
ツアーの一環でビーチを訪れたのですが、そこで運よくウミガメが出現。
頻繁に現れることではないので、テンションが上がって近づきたくなりましたが、ぐっっっと堪えた経験があります…(笑)

「写真を撮るとき」も近づきすぎ注意だね!
シュノーケリング・ダイビング時の注意
- ウミガメを見かけてもそっとしておく
- 写真を撮りたい場合は遠くから
- ツアーガイドの指示に従う
ウミガメが現るとテンションが上がりがちですが、
適切な距離を保つことを意識しましょう。
ルール⑤:ポイ捨て厳禁

なぜダメなのか?
日本でもポイ捨てはダメですが、
ハワイでは、ポイ捨てに対する取り締まりが非常に厳しいです。
またハワイでは、”Mālama Hawaiʻi”「マラマハワイ(ハワイを思いやる心)」という精神が根付いており、環境保全に力を入れています。
ポイ捨ての定義
ハワイ州法における「ゴミの放置(ポイ捨て)」は、主に以下の行為が対象となります。
- ゴミ箱に入れない
- タバコをポイ捨てする
- ビーチでの飲食後、ゴミを片付けない
罰金額
罰金額は「$500以上、$1,000以下」となります。
ハワイでのポイ捨て(不法投棄)は犯罪行為とみなされ、初犯から厳しいペナルティが科されます。
ゴミ捨てのコツ
街中やビーチ周辺にもゴミ箱はありますが、
どうしても見つからない場合に備えて、以下の点を押さえると安心です。
- ポーチやバッグにゴミ袋を常備する
- 施設のゴミ箱を確認してから利用する
ルール⑥:砂・溶岩石は持ち帰り禁止

なぜダメなのか?
ハワイの砂や溶岩石は、ハワイアンの聖地であり、自然遺産です。
ハワイ州では「砂や石を持ち帰ること」を法で禁止しています。
(理由)
- 自然保護:観光客全員が持ち帰ると、美しいビーチが消滅します。
- 文化尊重:自然のすべてに神が宿るという、ハワイの信仰を守るためです。
- 生態系維持:砂やサンゴの欠片は、海の生き物たちの命の拠り所です。
持ち帰り禁止の対象
- ビーチの砂(数粒でもダメ)
- 溶岩石(火山地帯の黒い石)
- ビーチの貝殻(一部)
ビーチで綺麗な貝殻を見つけても、
拾わずにそのままにしておくのが安心です。
罰金額
ハワイ州法においてビーチの砂やサンゴの持ち出しは、
民事罰として最大10万ドル(約1,500万円)の罰金が科される可能性があります。
ハワイアンの信仰:ペレの呪い
ハワイでは「ハワイの石や砂を持ち帰ると、火の女神ペレの呪いにより不幸が訪れる」と言い伝えられています。
実際に、帰国後に不運に見舞われた世界中の観光客から、ハワイの施設へ毎年のように石や砂が送り返されているそうです。
まとめ
ハワイ旅行を成功させるには、事前にルールを知ることが大切です。
この6つのルールを守っておけば:
- 罰金や逮捕のトラブルが起こらない
- ハワイの人たちに尊重された旅ができる
- 自然や文化を大切にする旅ができる
「観光客だから知らなかった」は通用しません。
出発前に、このルール6選を必ずチェックしておきましょう。

みんなでルールを守ろう!
英会話が不安な方へ:無料PDF
ハワイ旅行前の準備は万全にしても、「現地での英会話が不安」という方は多いはず。
特に以下のシーン別で英会話が必要です:
- 機内
- 空港(入国審査)
- 移動(タクシー)
- ホテル
- 飲食(カフェ・レストラン)
無料PDFをダウンロード
下記のリンクから、「旅行で使える英会話フレーズ集」の無料PDFをダウンロードできます。
このPDFには、実際にハワイで使える英会話フレーズが掲載されています。
(無料PDFで学べること)
- 機内や空港(入国審査)での英会話
- タクシーでの英会話
- ホテルでの英会話
- レストランでの注文フレーズ
- ショッピングでの定番フレーズ
- 観光・街歩きに役立つフレーズ
↓ダウンロードはこちら




コメント