ハワイでレンタカーを借りる際、日本との違いや注意点が多くあります。
事前に知識がないと、
- 予約できない
- 借りられない
- トラブルが起こる
という状況に陥る可能性があります。
この記事では、ハワイでレンタカーを借りる前に最低限知るべき「レンタカー事情6選」をご紹介します。
これさえ知っていれば、ハワイでのレンタカー利用がスムーズで安心になります。
レンタカー①:国際免許なくても借りられる
日本の免許でもハワイでレンタカー可能
実はハワイ州の法律上、国際免許がなくても日本の運転免許証だけで借りられます。
ジュネーブ条約加盟国(日本を含む)の運転免許証であれば、パスポートと合わせて入国後1年間は運転が認められています。
(レンタカー利用の条件)
- 運転免許証の有効期限が切れていないこと
- 入国後1年以内であること
- パスポートを携帯していること

パスポート携帯忘れずに!
念のため国際免許があるとより安心
法律上は日本の免許だけでOKですが、実務上は少し注意が必要です。
一部のレンタカー会社では、「日本語表記の免許証には国際免許(IDP)が必要」という独自ルールを設けている場合があります。
国際免許があると、以下のメリットがあります:
- レンタカー会社を問わずスムーズに手続きできる
- 身分証明書として使える
- 警察に止められた場合に説明が簡単
法律上は必須ではありませんが、レンタカー会社によって対応が分かれるため、念のため取得しておくとより安心です。
レンタカー②:運転者名義のカード決済必須
クレジットカードは主要な支払い方法
ハワイのレンタカー会社では、ほぼ全ての会社が「クレジットカード決済」を要求します。
特に「主要な運転者名義のクレジットカード」が必須です。
なぜ運転者名義のカードが必須か?
- デポジット(担保金)の引き落としに使用される
- 交通事故やトラブル発生時の支払いに使用される
- 身分確認の用途
配偶者や同伴者のカードでも大丈夫か?
基本的には、運転者本人のカードが必須です。
配偶者や同伴者のカードでは、レンタカー会社が受け付けない場合があります。
レンタカー③:保険内容は事前確認を
レンタカー保険のプランは複数ある
ハワイのレンタカーには、複数の保険プランが存在します。
事前にプランを確認しておかないと、不必要な保険に加入させられたり、補償が不十分になったりする可能性があります。
- 基本プラン:最小限の保険
- 標準プラン:基本的な補償が含まれる
- 充実プラン:高額な補償が含まれる
保険内容の確認ポイント
- 車両損害補償(CDW:Collision Damage Waiver)
- 第三者賠償責任保険
- 人身損害保険
- 盗難補償
プランに含まれる保険と、追加費用が必要な保険を事前に確認することが重要です。
クレジットカード付帯保険も確認
クレジットカード付帯の海外旅行保険が、レンタカー利用をカバーしている場合があります。
プラン申し込み前に、クレジットカード会社に確認することで、保険の重複加入を避けられます。
対策
- レンタカー予約時に、保険プランの詳細を確認する
- クレジットカード付帯保険をチェックする
- 予約確認メールで保険内容を再確認する
レンタカー④:給油方式による返却方法の違い
給油方式は2パターンある
ハワイのレンタカーでは、返却時の給油方式が異なります。
返却方式を理解していないと、返却時に追加費用が請求される可能性があります。
給油方式①:満タン返却(Full to Full)
- 借りた時と同じ満タンの状態で返す
- 返却時に給油済みで返す必要がある
- 返却時に給油が不完全だと、ガソリン代が上乗せされる
メリットは、自分で使った分だけ支払うので無駄がないこと。
デメリットは、返却直前にガソリンスタンドを探して給油する手間がかかることです。
給油方式②:ガソリン前払い(FPO:Fuel Purchase Option)
- 最初に満タン1回分のガソリン代を支払い
- 返却時はガソリンが減った状態のまま(空っぽも可)返す方式
こちらのメリットは、返却前にスタンドに寄る必要がないので楽な点。
ただしデメリットとして、ガソリンをたくさん残して返却しても差額は戻ってこないため、使い切れないと「不利(損)」になります。
対策
・予約確認で「給油方式」を確認する
・満タン返却の場合、返却ルートで給油スタンドの場所を事前に調べる

自分がどちらの給油方式か把握しておこう!
レンタカー⑤:チャイルドシートはレンタル可能
チャイルドシートは事前予約できる
子ども連れでレンタカーを借りる場合、チャイルドシートが必須です。
レンタカー会社で事前予約すれば、チャイルドシートをレンタルできます。
チャイルドシートの種類
- 2歳未満:後向きのチャイルドシートが必須
- 2歳〜4歳未満:前向きまたは後向きのチャイルドシートが必須
- 4歳〜10歳未満:身長が4フィート9インチ(約145cm)未満の場合、ブースターシートが必須
- 10歳以上:シートベルト着用で大丈夫
子どもの年齢に応じたシートが必要です。
チャイルドシート手配・料金
レンタカー予約時に「チャイルドシート必要」と申告、またはレンタカー会社に直接電話で依頼します。そして車と一緒に返却します。
(レンタル料金目安)
- 通常:1台あたり1日10~15ドル
- 複数台必要な場合は、台数分の費用がかかる
対策
- 予約確認でチャイルドシート手配を再確認する
- 子どもの年齢と体重に合わせたシートを事前にリクエストする
レンタカー⑥:長期利用は早めの予約に
長期レンタルは予約タイミングが重要
ハワイでレンタカーを1週間以上利用する場合、「予約タイミング」が非常に重要です。
空車が少なくなるほど価格が上がる「変動料金制」のため、早く予約するほど安く車を確保できます。
つまり早めの予約で安くレンタルできることが多いです。
早期予約のメリット
- 料金が高騰する前の価格でキープできる
- 希望する車種が確保しやすい
- 直前(2日前〜24時間前など)まで出発前キャンセル・変更が無料のプランが多い
予約が遅いデメリット
- 割高になる場合がある
- 希望する車種が無い可能性
- キャンセル料が発生する可能性
対策
- レンタカーの必要性が決まったら、早めに予約する
- 複数のレンタカー会社の料金を比較する
早めの予約であれば、キャンセル無料の期間もあり、
安い料金が見つかった場合にキャンセル・再予約することもできます。

早めの予約がいいね!
まとめ
ハワイでレンタカーを借りる前に、これらの事情を知ることで、トラブルを避けられます。
この6つのレンタカー事情を知っておけば:
- レンタカー利用がスムーズになる
- 追加費用を避けられる
- 安心してハワイのドライブを楽しめる
ハワイ旅行でレンタカーを利用する際は、この事情をしっかり確認して、楽しい運転体験を実現させましょう。


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