
こんにちは!
ハワイ旅行の成功は、「渡航前の準備で99%決まる」と言っても過言ではありません。
特に、日本とハワイの文化や制度の違いを知らないまま現地に行くと、思わぬトラブルに巻き込まれることも。
この記事では「渡航1ヶ月前」「1週間前」に、何をすべきかを実体験ベースに紹介します。
準備①:ESTA・パスポートの申請・確認【重要・1ヶ月前から】

何をするのか?
アメリカへの入国には、以下の2つが必須です。
- パスポート:有効期限が帰国後も残っている必要があります
- ESTA(電子渡航認可システム):アメリカ版のビザのようなもので、オンラインで事前申請が必要です
いつまでにやるべき?
(米国政府により)ESTAは、渡航予定日の「最低72時間前まで」の申請が推奨されています。
実際には、1ヶ月前には申請を済ませておくのが安心です。
理由は渡航日まで余裕があれば、入力ミスに気づいても修正(再申請)などできるからです。
ESTAの申請方法
1. 公式サイトでオンライン申請
- ESTA公式サイト(https://esta.cbp.dhs.gov/)から申請
- 画面右上の言語選択メニューで「日本語」選択できます
2. 申請料金:40.27ドル
- クレジットカード決済
- 2026年1月1日より「40.27ドル」に値上げ
3. 認可までの時間:通常は数分~数時間
4. 有効期限:2年間有効
実体験:ESTAの再申請をするかを悩んだ
以前ハワイ旅行をするときに、
前回のESTA申請で入力した内容とは少し変わった点があり、「再申請せずにハワイに渡航できるのか」悩んだ経験があります。
当時、前回のESTA申請内容と変わった点は以下の通り。
- 日本の住所
- 米国滞在中の住所(滞在先のホテル)
これらの内容が前回と変わったとき、ESTAも再申請する必要があるのかどうか…。
⇒結果、再申請は不要でした!
↓そのときの記事もありますので、再申請に悩む方は参考にしてみてください。
パスポートの有効期限も確認
有効期限は90日以上が好ましい
ハワイでは、パスポートの有効期限が「帰国日まで有効(滞在期間分)」あれば入国可能です。
ただし、現地で病気や飛行機の欠航などで予定通りに帰国できなくなった際、「不法滞在扱い」になるなどのトラブルを防ぐためにも、入国時に90日以上残っていることが好ましいです。
また、パスポートに記載された情報(写真ページ)が正確かも確認しておきましょう。
ESTAはパスポートの期限にも連動する
ESTAは一度承認されると原則2年間有効です。
しかしパスポートの有効期限が2年未満の場合は、パスポートの満了日と同日にESTAも失効します。
そのためパスポート更新後は、ESTAの再申請が必要となります。
旅行前にパスポートを新しく更新した場合、以前のパスポートで取得したESTAは使えなくなりますので注意です。
チェックリスト
□ パスポート有効期限が帰国日まで有効(90日以上が好ましい)
□ パスポート(写真ページ)の情報が正しい
□ ESTAの申請が完了している
□ ESTA承認画面を保存・スクリーンショットしている
準備②:クレジットカード2枚以上の準備【1ヶ月前】
なぜ2枚必要?
ハワイは「カード社会」です。
以下の理由から、2枚以上のカード持参がおすすめです。
(1枚だけのリスク)
- カード紛失時に、現金がなく身動きが取れなくなる
- カードがロックされた場合、即座に対応できない
- 海外での突然のトラブル(決済エラーなど)に対応できない
実体験:カード決済で困った話
以前、ハワイ旅行をしたときのお話。
クレジットカードで決済しようとしたときに、暗証番号を忘れてアタフタしたことがありました。
結局、もう一枚のタッチ決済機能付きクレジットカードで決済。

当時、暗証番号も確認しておけばよかった…。
どのカードを選ぶべき?
ハワイ旅行では、現地で手厚い優待を受けられる「JCB」を1枚と、
世界中で使える「Visa」か「Mastercard」を1枚持っていくのがおすすめです。
(おすすめの組み合わせ)
- 1枚目:JCB
- 2枚目:VISA / MasterCard
↓特にJCBは「楽天カードのJCB」にすることで、たくさん特典を受けられます。

毎回必ず持っていくカード!
チェックリスト
□ 2枚以上のカードが手元にある
□ 有効期限が旅行後も残っている
準備③:現地通貨の用意【2週間前】
ハワイのチップ文化を理解する
ハワイでは、「チップは給与の一部」という考え方があります。
(チップが必要な場面の例)
- レストラン(食事代の18~20%)
- ホテルのポーター(荷物1個につき$1~$2)
- ホテルのベッドメイキング(1台につき$2~$3)
- タクシー(乗車料金の15~20%)
そのため、チップ用の現金も用意しておきましょう。
チップ用現金の目安
ハワイ旅行(一般的な5泊7日の個人旅行を想定)には、
チップ用として1ドル札を30枚、5ドル札を10枚用意して行くのがベストです。
(目安)
- 1ドル札:30枚ほど
- 5ドル札:10枚ほど
- 小分けポーチ(複数個のポーチに分散させる)
(なぜお金を分散か)
- 1箇所に全額を置くと、盗難時に全て失う
- バッグ、ポケット、ホテルの金庫など複数箇所に分散
チェックリスト
□ チップ文化について簡単に理解
□ ドル紙幣の両替をしている
□ 小分けポーチを複数個用意している
準備④:電気プラグ形式の確認【事前確認】

ハワイのコンセント形状
(ハワイのコンセント形状)
- 日本と全く同じ2穴タイプ
- 日本の電化製品はそのまま使える
→別途、変換プラグは不要です
(電圧)
- ハワイ:110-120V
- 日本:100V
→わずかな差なので、ほぼ問題ありません
注意点:ドライヤーなどの電圧確認
ほぼすべてのスマホやPC充電器は、100~240Vに対応しているため、変圧器も不要です。
ただし、ドライヤーなど高電力が必要な電化製品は、念のため対応電圧を確認することをおすすめします。
チェックリスト
□ 使う予定の電化製品がハワイで使えるか確認している
準備⑤:日焼け止め【2週間前】

ハワイの紫外線は強い
ハワイの紫外線の強さは、日本の数倍。
なので曇りだとしても、日焼け止めを塗るのは必須です。
塗り忘れに注意
ハワイで日焼け止めが必須なのはわかりますが、塗り方も大切です。
(注意点)
- 数時間おきに塗り直す
- 忘れがちな耳もしっかりと塗る
- 曇りでも塗る
日焼け止め選び
ハワイでは、サンゴ礁や海洋生態系を守るサンスクリーン法により、「オキシベンゾン」と「オクチノキサート」の成分を含む日焼け止めの販売・流通が禁止されています。
日本で購入する場合、「ノンケミカル」の日焼け止めにしましょう。
現地で調達するならば、「Reef Safe(リーフセーフ)」と書かれた日焼け止めがおすすめです。
日本で購入して持参したほうが経済的です。
チェックリスト
□ ハワイで使える日焼け止めを用意している
□ (必要に応じて)UVカット帽子やサングラスを用意している
準備⑥:海外旅行保険の加入と書類確認【1ヶ月前】
ハワイの医療費は日本よりも高額
アメリカ(ハワイ)の医療費は、非常に高額です。
盲腸の手術だけで300万円前後を請求されることもあります。
そしてハワイでは「救急車」を呼んだ時点で、基本料金と走行距離などに応じた高額な費用(約8万〜15万円) が発生します。
このような不測の事態に備えるため、海外旅行保険は必須です。
海外旅行保険で何をカバーできるのか?
補償内容の例:
- 治療費:ケガ・病気時の医療費
- 緊急搬送:日本への医療搬送、家族の駆けつけ費用
- 携行品損害:スーツケース、カメラ、スマホの盗難・破損
- 賠償責任:ホテルの客室やお店の商品を壊した弁償
- キャンセル料:旅行前のやむを得ないキャンセル時
保険会社の「プラン(コース)」、またクレジットカード付帯の保険かによって、カバーされる範囲や金額は大きく異なります。
申し込み時に確認すべきこと
1. 保険の種類
- クレジットカード付帯の保険
- 旅行会社経由の保険
- 保険会社から直接申し込む保険
2. 補償金額
- 治療費:最低1,000万円以上(できれば無制限)推奨 ※ハワイは医療費が超高額なため
- 盗難・紛失:30万〜50万円程度 ※スマホや高級バッグ、ホテルの免責用
3. キャッシュレス対応か
ハワイの提携病院であれば、保険会社が直接医療機関に支払ってくれるので、現地での立替払いが不要。
手持ちの現金やカードの限度額を気にせず受診できます。
重要:証券番号・連絡先をスクショ保存
海外旅行保険に加入したら、必ず以下の情報を保存してください。
ハワイの現地は日本と時差があるため、「24時間・日本語対応」の窓口を控えると良いです。
保存すべき情報:
- 証券番号
- 保険会社の連絡先(電話番号・メール)
- サポートセンター(日本語対応)の連絡先
- 補償内容の一覧
保存場所:
- スマホのスクショ(複数枚保存)
- クラウドに保存(Google フォトなど)
- 紙でもプリントアウト(念のため)
ハワイで何か起きた時にこの情報があれば、
パニックにならずすぐ保険会社に連絡して日本語でサポートを受けられます。
チェックリスト
□ 海外旅行保険に加入している
□ 治療費の補償が1000万円以上(できれば無制限)ある
□ 携行品損害の補償がついている
□ 証券番号と連絡先をスクショしている
□ スクショをクラウドに保存している
□ キャッシュレス対応の病院ネットワークを確認している
準備⑦:アプリのインストール【1週間前】
現地での移動・食事・翻訳に必須のアプリを事前にインストールしておくと、ハワイ到着後の不安が大きく減ります。
1. Uber / Lyft(タクシー・配車アプリ)
(何ができるのか)
- タクシーを手配できる
- 料金が事前に表示される
- 現金が不要(クレジットカード決済)
(使い方)
Uberアプリの使い方は別記事でくわしく説明していますので、
↓よければそちらを参考にしてみてください!
2. Google Translate(翻訳アプリ)
(何ができるのか)
- テキスト翻訳:英語を日本語に、日本語を英語に
- リアルタイム翻訳:カメラでメニューを撮って日本語に翻訳
- 音声翻訳:日本語を話して英語に翻訳
(使い方)
- 事前にダウンロード
- オフライン言語パックをダウンロード(オフラインでも使える)
- レストランのメニューがわからない時に活躍
3. Google Maps(地図アプリ)
(何ができるのか)
- ハワイの地図をダウンロードしてオフラインで使える
- 現在地から目的地までのルートを検索
- ルートの詳細(徒歩・車・バス)を確認
(オフライン地図のダウンロード方法)
- 事前にハワイの地図をダウンロード
- インターネットがなくても地図が使える
実体験:Uberアプリは便利
ハワイ滞在中にUberを利用したところ、アプリだけで移動が完結する点が非常に便利でした。
配車後は、車のナンバーやドライバーの評価が表示されるため、安心して乗車できます。
目的地の共有も自動で行われるため、細かな説明は不要で、降車後の支払いとチップもアプリ内で完結し、領収書はメールで届きます。
チェックリスト
□ Uber / Liftをインストール・登録済み
□ Google Translateをインストールしてオフラインパックをダウンロード
□ Google Mapsをインストールしてハワイの地図をダウンロード
まとめ
ハワイ旅行を成功させるには、「事前の準備が全て」です。
この7つの準備をやっておけば:
- 不測のトラブルにも慌てず対応できる
- ハワイでのストレスが大幅に減る
余裕を持って出発日の1ヶ月前から、準備を進めることをおすすめします。
無料PDF:英会話で困らないために
ハワイ旅行前の準備は万全にしても、「現地での英会話が不安」という方は多いはず。
特に以下のシーン別で英会話が必要です:
- 機内
- 空港(入国審査)
- 移動(タクシー)
- ホテル
- 飲食(カフェ・レストラン)
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下記のリンクから、「旅行で使える英会話フレーズ集」の無料PDFをダウンロードできます。
このPDFには、実際にハワイで使える英会話フレーズが掲載されています。
(無料PDFで学べること)
- 機内や空港(入国審査)での英会話
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