
「そういえば」って英語で何?
今回ご紹介するのは、会話の流れを変えるときによく使われるフレーズ。
それが“by the way”です。
意味・例文・使い方だけでなく、
「なぜこの意味になるのか」「スラング性」「ビジネスで使えるか」も説明していきます!
”by the way”の意味
[バイ ザ ウェイ]
「ところで」
「そういえば」
「話は変わるけど」
今話している内容とは直接関係ない話題を、
軽く差し込むときに使うフレーズです。
“By the way, did you finish the report?”
[バイ ザ ウェイ, ディドゥ ユー フィニッシュ ザ リポート?]
「そういえば、レポート終わった?」
“By the way, I’ll be late tomorrow.”
[バイ ザ ウェイ, アイル ビー レイト トゥモロ-]
「ところで、明日ちょっと遅れるね。」
どちらも、今の話題とは別のことをサラッと入れています。
使い方
“by the way”は、こんな場面で使います。
- 会話の途中で別の話題を思い出したとき
- 本題とは関係ないけど伝えておきたいことがあるとき
- 話題をやんわり切り替えたいとき
- 重くならない形で用件を追加したいとき
会話の「つなぎ」として非常に便利な表現です。
なぜこの意味になる?
“by the way”を直訳すると、
- ”by” = 〜のそばで
- ”the way” = 道・進んでいる流れ
つまり、「本線の道から少し横にそれる」というイメージがあります。
今話している話題が「メインの道」だとすると”by the way”は、
- 本題の横道にちょっと入る
- ついでに別の話をする
という感覚。
そのため、「ところで」「そういえば」という意味で使われます。
オリジナル会話例文:”by the way”

おっ、なんと!
とりかむくんが部屋のお掃除をしています!
とりかなちゃんもびっくりです!

Are you cleaning?
[アー ユー クリーニング?]
「掃除してるの?」

Yep! I’m good, aren’t I?
[イェップ! アイム グッド, アーント アイ?]
「そう!偉いでしょ!」

Wow, that’s rare.
[ワゥ, ザッツ レア]
「おぉ、めずらしいね。」

By the way, I found the ABCD Magazine.
[バイザウェイ, アイファウンドエービーシーディー マガジン]
「そういえば、ABCDマガジン見つけた。」

Oh! So it was here!
[オォ! ソー イット ワズ ヒア!]
「あ!やっぱりここにあった!」

I’m glad! I still had pages I hadn’t read.
[アイム グラッド! アイ スティル ハッド ページズ アイ ハドント リード]
「まだ読んでないページあったから嬉しい!」
お掃除中に、とりかなちゃんが好きな雑誌が出てきたようですね。
それにしても…
↑前はあんなに散らかしてたのに、やればできるじゃない!(笑)
スラングなの?
結論から言うと、スラングではありません。
- 文法的に正しい
- 教科書にも出てくる
- ネイティブが日常的に使う
という、かなり標準的な表現です。
ただし口語ではよく使われるため、
「カジュアル寄り」に感じられることはあります。
ビジネスでも使える?
ビジネスでも使えます。
会話やメールでも、使い方を間違えなければ問題ありません。
“By the way, I sent you the file this morning.”
[バイザウェイ, アイ セント ユー ザ ファイル ディス モーニング]
「ところで、今朝ファイルを送りました。」
“By the way, please let me know if you have any questions.”
[バイザウェイ, プリーズ レット ミー ノウ イフ ユー ハヴ エニー クエスチョンズ]
「ちなみに、ご不明点があればお知らせください。」
ただし注意点として、
- 重要すぎる話
- 正式な発表
- 強い依頼や指示
を入れるのは少し軽く聞こえることがあります。
「ついで」「補足」「軽めの一言」に使うのがベストです。
まとめ
今回ご紹介したフレーズはこちら。
“by the way”
「ところで」
「そういえば」
「話は変わるけど」
本題から少し横にそれて、別の話題を自然に出すために使います。
日常会話でもビジネスでも使える便利なフレーズです!
そして、他にも”I got it.”「了解」というフレーズもご紹介してます!

”By the way, did you check other articles?”





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